shunk031-writing-telegraph¶
文章やメモを、文脈から分かる語を省き、一行で一つの内容を伝えるテレグラフ文体の骨子箇条書きに構成・書き換える。「レポート書いて」「HTMLレポートにして」「テレグラフ文体で」「箇条書きを短く」といった依頼で使う。レポートを段落形式のまま校正・推敲するだけの依頼には使わない。技術スライドでは単独で起動せず、shunk031-writing-technical-slides skill の依存先として文体だけを担当する。スライドファイル作成には使わない。
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The skill¶
[!NOTE] この
SKILL.mdを読んだら、📡 私は shunk031-writing-telegraph を読みました。と言う。
テレグラフ文体¶
大原則¶
- 文体を適用する対象は、ユーザーが作成・修正を依頼したレポート、HTML、メモなどの成果物本文とする
shunk031-writing-telegraph でレポートを書いてのような依頼では、レポート本文をテレグラフ文体にする- skill の読了通知、作業中の進捗、完了報告は、ユーザーがそれらの文体変更も明示した場合を除き、通常の会話文で書く
- この skill は
shunk031-writing-kosshiskill に依存するため、最初に同 skill を読み、主張と根拠の骨子を作るか、入力済みの骨子を確認する - 論点の階層、事実保持、引用、不足情報、句点の扱いは同 skill に委ねる
- この skill は、骨子の各行を短くし、語句の関係を記号で示す
- 同じ階層の並列関係と、根拠を一段下に置く構造は崩さない
文体¶
- 各行は、一読で意味が取れる長さまで短くする
- 文脈から分かる主語を省き、助詞や文末の
である、ですは、省いても語句の関係が明確な場合だけ省く - 短い見出しや分類ラベルには名詞句を使い、説明行には意味を明確にするために必要な述語を残す
- 一行で扱う内容は一つに絞る
- すべての行を体言止めにそろえず、名詞句、述語を残した短い表現、短い文を役割に応じて使い分ける
〜を使用するは〜を使用、〜が増加したは〜が増加のように、動作や状態が明確なら文末を縮めてよい使用モデル、性能向上のような名詞だけでは関係が分からない場合は、助詞や述語を残す
例: 文脈から分かる語を省く¶
入力:
- 週次レポートでは、CSV の収集だけを API 化し、集計ロジックはスプレッドシートに残す
- 現在の手作業は一回あたり 5.5 時間かかる
- API 化後は、担当者がチェックとコメント追記に集中できる
出力:
例: 説明に必要な動作と状態を残す¶
入力:
出力:
記号¶
- 記号は、語句間の関係を短く示せる場合だけ使う
→は処理の順序や、値・状態の変化に使う➜は直前の内容を受けて、前提から帰結、問題から次の焦点、比較から解釈へ進む箇所に置く⇔は双方向の対応、↓は下段へ進む処理や変換に使うvs.は対比、:はラベルと内容、/は並列・併記に使う- 記号だけで関係が曖昧になる場合は、短い日本語で書く
例: 手順と値の変化を → で示す¶
入力:
出力:
例: 比較から結論へ進む¶
入力:
出力:
保守¶
shunk031-writing-kosshi skill またはこの skill を変更するときは両方を読み、骨子の規則は shunk031-writing-kosshi skill、テレグラフ文体の規則はこの skill に置き、重複や矛盾を同じ変更で解消する。